2024.05.28
シンポジウム
ご来場ありがとうございました
生成AIとジャーナリズムの行方で活発な討論
28日午後、東京都千代田区のプレスセンターホールで開催したシンポジウム「生成AIとジャーナリズムの行方〜メディアに突きつけられる課題と対応力〜」は、終了しました。会場参加者は約100人となりましたが、昨年に続きオンライン参加での視聴も可能としました。またシンポジウムの模様は後日、アーカイブで公開する予定です。
基調講演に立った小説家 平野啓一郎氏は、「自己像としてのAI 」との演題で語りました。
また後半のパネルディスカッションでは 竹内薫氏がコーディネーターとなり、パネリストの音好宏氏、福岡真之介氏、津山恵子氏が活発な討論を展開しました。
シンポジウムの模様は『メディア展望』2024年7月号(基調講演)と2024年8月号(パネルディスカッション)に概要を掲載します。