2024.04.19
シンポジウム
生成AIとジャーナリズムの行方
5月28日(火)プレスセンターホールで開催
公益財団法人新聞通信調査会は5月28日(火)、プレスセンターホール(日本プレスセンタービル10階)で「生成AIとジャーナリズムの行方〜メディアに突きつけられる課題と対応力〜」をテーマにシンポジウムを開催します。
急速に進化する人工知能(AI)は、社会に大きな変貌をもたらした。とりわけ生成AIの登場は、文章だけでなく、写真、動画、音楽などの制作に影響を及ぼしている。ジャーナリズムにとっても同様だ。業務の効率化に活用する動きがある一方、事実とフェイクニュースの見分けが困難になるといった課題も多い。メディアは生成AIにどう対応すればいいのか。功罪を検証しながらメディアの行方を探る。登壇するのは次の方々です。
■基調講演
□小説家 平野啓一郎氏
■パネリスト
□上智大学教授 音 好宏氏
□弁護士 福岡真之介氏
□ジャーナリスト 津山恵子氏
■コーディネーター
□サイエンス作家 竹内 薫氏
◆入場無料で、どなたでも参加できます。会場参加は事前申し込み制で、定員は200人ですが、オンライン参加の人数制限はございません。お申し込みは下のボタンをクリックしてください。
「会場参加」の申し込みはこちら
※申し込み期間:4月19日(金)~5月10日(金)
「オンライン参加」の申し込みはこちら
※申し込み期間:4月19日(金)~5月17日(金)
◆登壇者の略歴、詳しいプログラムはチラシをクリックしてご覧ください。
■シンポジウム「生成AIとジャーナリズムの行方」
◆日時 2024年5月28日(火)午後1時~4時15分(午後零時半より受付開始)
13:05~14:05 第1部 基調講演
14:05~14:15 休憩
14:15~16:15 第2部 パネルディスカッション
◆場所 東京都千代田区内幸町2-2-1日本プレスセンタービル10階プレスセンターホール
アクセスマップはこちら↓
http://www.presscenter.co.jp/access.html