2019.09.13
シンポジウム
シンポジウム「五輪と万博、東京・大阪の未来予想図」
11月8日(金)ヒルトンホテル大阪で開催
公益財団法人新聞通信調査会は11月8日(金)、ヒルトンホテル大阪で「五輪と万博、東京・大阪の未来予想図-メディアに課せられた視点-」をテーマにシンポジウムを開催します。
東京五輪・パラリンピック開幕が迫ってきました。日本が先進国入りする契機となった前回1964年と違い、2020年は五輪史上最多の競技数を誇る大規模大会となり、多くの外国人が訪れそうです。一方、大阪では2025年に万博を控えています。「都構想」やカジノ誘致を機に大阪は復権するのか、五輪後の東京の姿は。未来を見据えメディアはどう報じていけばいいのかを話し合います。
登壇するのは次の方々です。
■基調講演
□評論家・スポーツジャーナリスト 二宮清純氏
■パネリスト
□関西大名誉教授 宮本勝浩氏
□元女子バドミントン日本代表 小椋久美子氏
□スポーツライター 生島淳氏
□時事通信解説委員長 小林伸年氏
■コーディネーター
□東京大学教養学部客員准教授 松本真由美氏
入場無料で、どなたでも参加できます。参加は事前登録制で、定員は200人です。下のボタンをクリックして表示されるページもしくはハガキ、ファクスでお申し込みください。
◆はがき、ファクスでのお申し込み
氏名、郵便番号、住所、性別、年齢、メールアドレス、所属、パネリストへの質問を記入して以下の住所もしくはファクス番号にお送りください。
はがき:〒105-7208 東京都港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー8F
株式会社 共同通信社内
「五輪と万博、東京・大阪の未来予想図」シンポジウム事務局 宛
ファクス:03-6252-6037
◆登壇者の略歴、詳しいプログラムはチラシをクリックしてご覧ください。
■シンポジウム「五輪と万博、東京・大阪の未来予想図-メディアに課せられた視点-」
◆日時 2019年11月8日(金)午後1時半~5時(午後1時より受付開始)
13:35~14:45 第1部 基調講演
14:45~15:00 休憩
15:00~17:00 第2部 パネルディスカッション
◆場所 大阪府大阪市北区梅田1-8-8 4階金の間
アクセスマップはこちら ↓
https://www.hiltonosaka.com/access/