2018.06.01
シンポジウム
シンポジウムは「人口急減社会で何が起きるのか」を開きます
6月28日午後1時30分から、プレスセンターホールで
公益財団法人新聞通信調査会は、本年度1回目のシンポジウムを、「人口急減社会で何が起きるのか」をテーマに開きます。今後見込まれる人口減少は、私たちが生きる社会にどのような変化をもたらすのでしょうか。急激な環境変化に私たちと子や孫の世代はどうやって打ち勝つことができるのでしょうか。識者を招いて徹底討論します。
シンポジウム開催要領は次の通りです。
日時:2018年6月28日(木) 午後1:30~5:00
会場:プレスセンターホール(日本プレスセンタービル10階)
(千代田区内幸町2-2-1)
基調講演
講師: 河合雅司(産経新聞社論説委員、高知大学客員教授)
パネルディスカッション
パネリスト:上林千恵子(法政大学社会学部教授)
岩本晃一(経済産業研究所上席研究員)
水無田気流(詩人・社会学者)
諏訪雄三(共同通信社編集委員兼論説委員)